リハと介護の転職

他業種から介護転職!20代から始める介護の給与とスキルアップ方法を徹底解説!

こちらのコンテンツでは、20代で異業種から介護転職を考えている方に向けて、1年目の給与とスキルアップし給与を上げる方法を解説いたします。

 

他業種から介護転職する理由

以下に他業種から介護転職する理由について、厚生労働省が調査した結果を掲載いたします。

1位:通勤が便利 41.4%

2位:やりたい職種・仕事内容 39.1%

3位:労働時間・休日・勤務体制が条件に合う 31.5%

4位:能力や資格が活かせる 31.3%

5位:正規職員として働ける31.3%

また、以下の表は介護の有効求人倍率です。

全体平均が1.22倍であることに対して、介護平均は3.15倍になっている結果から見ても、仕事としやすい職種であることが分かります。

 

参照:厚生労働省 平成29年度調査

 

介護士の平均給与・年収!

1年目の平均給与額と平均年収、介護全体の平均給与と年収額を施設別に以下の表に紹介いたします。

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1年目平均給与額 1年目平均年収 全体の平均給与額 全体の年収額
特別養護老人ホーム 312,410円 3,748,920円 350,430円 4,205,160円
介護老人保健施設 301,370円 3,616,440円 338,920円 4,067,040円
訪問介護 272,740円 3,272,880円 306,740円 3,680,880円
介護療養型医療施設 269,830円 3,237,960円 306,420円 3,677,040円
通所リハ(デイケア) 265,360円 3,184,320円 305,660円 3,667,920円
小規模多機能施設 262,640円 3,131,680円 287,980円 3,455,760円
グループホーム 274,680円 3,296,160円 287,770円 3,453,240円
通所介護(デイサービス) 258,000円 3,096,000円 280,600円 3,367,200円

参照:令和2年度介護従事者処遇処遇状況等調査結果

 

スキルアップ方法!

介護業界でスキルアップするためには、資格取得が条件になります。

資格無しで働くことはできますが、給与は安く就職の幅も狭くなります。

以下に取得すべき資格を段階付けて説明します。

 

【介護職で持つべき資格】

・介護職員初任者研修修了(旧:ホームヘルパー2級)

・介護福祉士

・ケアマネージャー

介護職員初任者研修(旧:ホームヘルパー2級)は初めに取得すべき資格になります。施設によっては入職前にこの資格取得を必須としている所もあります。

経験年数に関係なく養成所にていつでも習得できる資格です。

次に介護福祉士は3年以上の実務経験と養成所で講習を受けることにより国家試験の受験資格を得られます。

最後にケアマネージャーは介護福祉士取得後、5年間の実務経験から都道府県の公務試験を受け合格することで取得できます。

給与も介護福祉士より高く、介護業界では最終的にこの資格を目指す方も多くおられます。

 

ヘルパー取得方法

ポイント

【介護職員初任者研修は(旧:ホームヘルパー2級)】は、養成施設にて130時間の講習を受けて、60分間の筆記試験に合格するとすぐに取ることができます。資格無しよりは給料が1〜3万円変わり、就職できる幅も広がります。そのため、入職前の取得をおすすめします。

東京都のホームヘルパーの平均年収:374万円 (厚生労働省調査)

 

介護福祉士取得方法

ポイント

【介護福祉士】に関しては、3〜5万円ほどアップし、施設基準として介護福祉士を入れなくてはいけない場合も多いため、転職の幅も広げることができます。取得方法は、病院や施設で3年以上の実務経験と450時間の講習(約6ヶ月間)を受講すると介護福祉士国家試験の受験資格が得られます

また、介護初任者研修修了(旧ホームヘルパー2級)を持っている方は、450時間の講習から130時間免除されます。

東京都の介護福祉士の平均年収:約398万円 (厚生労働省調査)

 

ケアマネ取得方法

ポイント

ケアマネージャー(介護支援専門員)】の給与としては、企業によって様々ですが、介護福祉士より2〜3万円ほどアップすることも多く、最終的にケアマネージャーを目指す方が介護業界では多いようです。介護福祉士として相談業務に5年間従事し、ケアマネージャーの試験に合格後、講習を受けると資格が与えられます。また、ケアマネージャーの受験資格は他の資格でも受験することができます。以下に5年以上の実務経験によって受験資格を得られる資格を掲載いたします。

東京都の介護支援専門員の平均年収:約440万円 (厚生労働省調査)

【ケアマネの受験資格を得られる資格】
医師 保健師 准看護師 社会福祉士 義肢装具士 あん摩指圧師 柔道整復師
歯科医師 助産師 理学療法士 介護福祉士 歯科衛生士 はり師 管理栄養士(栄養士)
薬剤師 看護師 作業療法士 視能訓練士 言語聴覚士 きゅう師 精神保健福祉士

 

無料で資格取得する方法!

介護初任者研修や介護福祉士などの資格取得を目指すには養成施設に一定の受講料を支払う(10万円ほど)必要があります。

そこで以下の転職企業から介護転職を行うと、無料で資格取得することができます。

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【かいご畑】

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こちらの2つから転職すると、無料で資格を取得できます。

しかし、お住まいの地域によっては対応していない場合もありますので、以下の都道府県別に分けている介護転職サイトをご確認ください。

右にスクロールできます>>>>>

 

 

初心者から始めるおすすめの施設

これは、人によって選ぶ基準が異なります。

以下の表に介護士が活躍する主な8つの施設から選ぶ時に参考になる様にまとめています。

あくまで個人的な見解ですが、参考程度にご覧ください。

◎=とても良い ◯=まあまあ良い △=きつい

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①高給与 ②短時間勤務 ③身体の負担 ④人間関係 ⑤やりがい
特養
老健
訪問介護
デイケア
デイサービス
グループホーム
有料老人ホーム
サ高住

 

例えば、特養(特別養護老人ホーム)は給与は高いのですが、個人の身体的負担は大きくなります。反対にサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)は給料としては低いものの身体的負担は小さいということが特徴です。

その他にもやりがい、短時間勤務、人間関係などの悩みなど生活状況も踏まえて、ご自身に合う施設選びを行うことが大切です。

以下のコンテンツに各施設の詳しい仕事内容と離職原因を解説した内容を掲載します。ぜひこちらも参考にされて下さい。

各施設の仕事内容と離職原因

 

 

まとめ

介護の最終目標はケアマネージャーを目指す方も多くおられます。初心者から始めても最短で8年間を要することになりますが、首都圏や人口の多い都市で働き、資格習得後に地方に戻る方も多いようです。

また、入職前に初任者研修(旧ホームヘルパー2級)の取得し就職活動に役立てることも大切です。

 

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